【加古郡】紅茶と梅酒のお店ってどんなの？播磨町にカフェ＆BARがオープン

オープンしてすぐに緊急事態宣言期間に入ってしまった新しいお店material cafe（マテリアルカフェ）。

紅茶と梅酒に特化したお店だというのに、お酒類の提供に関して休業要請・・・どのように営業されているのか行ってみました。

現在発令されている緊急事態宣言の期間は2021年6月20日まで延長されています。6月20日までの期間限定で、

かき氷の販売が始まっていましたよ～！！

ダブルシロップかき氷（400円）とシングルシロップかき氷（200円）

店内に入ってみると、鮮やかな色のボトルがたくさん並んでいました。かき氷のシロップは、

ジャーーーーーンッ！

ズラリと並んだこの種類の中から選べます。フルーツ系シロップから、コーラやほうじ茶、カフェオレなどお祭りなどでは出合えない珍しいシロップも取り揃えられています。

シロップの数を数えてみると、なんと～！！75種類！

シングルでぶどう味を選択。氷の上にシロップがかかっているだけではなく、中にもシロップがたっぷり～。しかも、甘すぎず、飲めてしまうシロップの味でした。

氷の上にはクリーム、そして自家製ドライフルーツもトッピングしていただけます。食べながら、心の中では次回はこの味のシロップにしようと、もう決めてしまっています。そんな楽しみのあるかき氷、期間限定ですよ～！！

金・土曜日はランチ営業もあります。緊急事態宣言が明けると、バータイムでさらなる楽しみをもたらしてくれそうなマテリアルカフェ。

BARタイムには、どの梅酒にしようかな～♪

Tea and Umeshu material cafeはこちら★

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