令和２年、厄年のみなさん

特に男性昭和54年生まれ、女性昭和63年生まれのみなさん、大厄です。
厄年は数え年で数えるので、2020年1月1日に全ての人が1歳年をとるという考え方から、その日をもって厄年に当たる全ての人が厄年になります。

厄除け、厄祓いはした方が良い？

気になったらしておきましょう！市内にいいところありますよ。

厄除八幡神社
厄神さんと呼ぶ人が多い場所です。

大鳥居を通り、一直線の階段を上ると拝殿があります。

ご祈祷の予約は不要です。ただ、毎日あるわけではなく、日時が決まっているので事前に厄神さんのホームページでの確認がおすすめです。
厄祓祈祷料は5000円。紅白ののし袋に初穂料と上に書き、下に名前を書いて用意しておくと良いそうです。

厄祓いは2月3日までに行うとよいとされています。この時期を過ぎてもご祈祷を受けることはできるのでご安心ください。

やっぱりその歳になると気になる人が多い厄年。
周りから言われて余計に気になってくるものではないでしょうか。厄除けに行っておきたいものですね。
しかしながら気は持ちよう。厄年を気にしすぎてはかえて生活に支障をきたすようなことがありそうなので、日々の生活を規則正しく丁寧に過ごしていくのが良さそうです。

厄除大祭は2月18日・19日です。

厄除八幡神社はこちら★

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