最近、新聞折込や、書店等で見かけたことありませんか？

写真アルバム「加古川・高砂の100年」

2022年6月下旬刊行予定、現在予約受付中。1500部の限定出版商品です。（※満数になり次第、締切）刊行記念特価9,990円（税込）

この本の販売企画・発行元は近隣の企業であると思っていると、実は違うのです。

写真アルバム　加古川・高砂の100年』

A4判　上製本　280頁
写真点数：600枚以上
税込　9,990円

収録範囲：加古川市・高砂市・播磨町・稲美町

1500部限定！
6月下旬発刊予定

予約受付中です！ pic.twitter.com/fwppOQrJMd

— (株)樹林舎出版販売 (@jurinshash) April 14, 2022

名古屋で地域の本を作っている企業の(株)樹林舎が発行元です。

今まで全国各地、たくさんの市町村の歴史が写真アルバムとして刊行されています。今回は加古川市・高砂市版！

収録地域は加古川市・高砂市・播磨町・稲美町です。

パンフレットで一部紹介されていた写真を見るだけでも、100年という間の大きな変化を感じました。

【明治・大正～終戦】、【戦後】　

主な内容の一覧を見てみると、あかがね御殿のように現存するものもあれば、統合や建替え等により今はなくなっている建物の写真、ビラ配りや習い事といった日常風景の写真も入っています。

当時を知らない若い世代の人から、当時がまさに青春時代だった方まで、一緒になってページを開いてみたい1冊ではないでしょうか。

ご予約はお近くの書店まで。

ヤマトヤシキ6階には紀伊國屋書店があります。ここでもご予約受付中。

紀伊國屋書店加古川店はこちら★

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