ご存知ですか？赤ちゃん泣き相撲。
西宮市の越木岩神社で行われる泣き相撲は、秋季例大祭として開催され、古くから伝わる伝統行事のひとつでもあります。
赤ちゃんを授かったことに感謝し、健康と成長を祈願します。

そんな泣き相撲大会が、加古川市で今年初めて開催されることが決定しました！
会場となるのは、

国宝　鶴林寺です。

泣き相撲奉納
2020年5月30日（土）
受付：8時半開始
参加費：6000円
対象：生後６か月～３歳くらいまで

思い出に残る企画がいっぱいです。例えば、
・記念手形
・記念撮影（１枚撮影した分を郵送していただけます）
・部活特製ちゃんこ鍋ブース（参加記念に２杯分いただけます。）

当日の鶴林寺入山料2枚付、記念品として手拭いや布袋、お守り、番付表ももらえます。

化粧まわし姿の赤ちゃんとの記念撮影は、このような機会にしかできないものです。しかも写真スタジオではなく土俵の上で力士さんと一緒です。もちろん、女の子もＯＫですよ～。

赤ちゃんは100名限定！
当日のご住職は3名、力士は４～8名です。
屋内施設のため、雨天決行です。赤ちゃんにとっても安心ですよね。

（画像はイメージです）

お申し込みはこちら、往復ハガキにて３月１０日（火）消印有効です。尚、定員になり次第締め切られるので、早めのお申し込みが良さそうです。

今回初めての開催にあたり、主催者の大辻企画の担当者様がクラウドファンディングページにて支援を募っています。開催に必要な土俵マット、化粧まわし、備品購入資金、グッズ製作費などの使い道です。

「加古川市を相撲で盛り上げたい！」という気持ちから企画実現につなげた大学卒業したばかりの主催者。彼の行動力と加古川市魅力発信を支援し、赤ちゃん健康と成長を願って参加してみませんか。

きっとご家族みんなの記憶に残る良い思い出になりますよ。
会場となる鶴林寺はこちら★

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